2010年11月27日土曜日

すすめてゆくべき医療

今日は、幕張で徳洲会全体の経営セミナー。この中では、医療についてのいろいろな話があるのですが、腎臓移植の話と放射線治療の話がよかった。腎臓移植は、静岡徳洲会病院では、透析患者さんや腎不全末期の患者さんには必ず話をしています。ただ死体腎移植は、十数年待ち、生体腎移植は、腎臓をあげる人は身内に限られるので、なかなか身内でくれる人がいなかったり、そのひととの関係が悪くなる人もいたり、で腎移植が日本ではなかなか進まないのが実情です。そこで画期的なのは、修復腎移植。小さな腎臓癌の患者さんで、腎臓の部分的徐ではなくて、全摘を望む患者さんから癌を取り除いた腎臓を、腎臓移植を待っている人に移植するのです。これなら、だれも傷つかないですむのです。腎臓がんで摘出する人は、部分摘出などしないで、全部とってほしいいう人が多いのです。1回以上移植を受けたことがある患者さんにとっては、そんな癌のあった腎臓でも移植してほしいというのです。今後、すすめてゆくべき医療と思います。
http://www.uwatoku.org/faq/

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