2010年12月3日金曜日

在宅で亡くなる

 今日は月1回の在宅医療の日。18人の患者さんのところに行ってきました。患者さんとは呼ベないほど、表情は穏やかで、うれしそうです。ある患者さんが言ってくれましたが、この月1回の訪問で元気をもらうのだそうです。この元気は1ヶ月持たないからできれば月に2回来てほしいと言われたこともありました。こちらもうれしくなりますね。
 在宅医療で診れる病気は、ほとんどすべてです。湘南鎌倉時代には、在宅で人工呼吸器をしていた患者さん、中心静脈栄養をしていた患者さん、癌の痛み止めのモルヒネを点滴していた患者さん、慢性心不全で強心剤を点滴していた患者さん、肺炎になって抗生物質を点滴した患者さん、などなど重症の患者さんもたくさんいました。そして、そういう患者さんは、在宅で亡くなることを望んでいた患者さんでもあります。

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