多くの企業検診では毎年胸部レントゲンを撮っていますが、これは肺がん検診にはなっていないことがわかっています。ある年に、異常陰影があるからCTをとって来なさいと言われて、受診する人が多くいます。異常陰影といわれてもほとんどが、問題がないのですが、癌だとすると進行肺癌のことが多いのです。毎年胸部レントゲン写真を撮っていても、早期肺がんで見つかることはとても少ないのです。それで、低線量CTで肺がん検診をするとよいといわれています。もっとよいのはPETCTですね。特にタバコを吸っている人は、普通の人の5倍以上肺癌になりやすいので、是非、正しい検診が必要と考えています。タバコを吸う人は、肺癌だけでなくて、喉頭癌、咽頭癌、食道癌、膵臓癌、膀胱癌、などほとんどすべての癌の確率がすっていないひとよりも高いのですよ。
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