2011年11月5日土曜日

命だけは平等だという理念と世界中に身も心も救う病院を建てるという大きな夢

今日は早朝0630から医療講演。経営者が集まるというので、徳洲会病院の経営の話を持ち時間の半分位しました。徳洲会病院ができた最初の頃は、徳洲会に経営はなかったように思います。一時は銀行が入ってきて、徳田理事長が追い出されそうになったこともあったようです。銀行からは、徳洲会病院のうち、大赤字を出していた、湘南鎌倉、千葉西、札幌東をつぶせと言われたこともあったようです。でも、理事長は、そのストレスに負けずにこの頃から本格的な経営をはじめたように思います。つぶせと言われた、この3つの病院はその後、徳洲会の経営を引っ張る優良な病院になってゆきました。経営の柱は、命だけは平等だという理念と世界中に身も心も救う病院を建てるという大きな夢があるあることです。困っている人を助けるのが徳洲会。それに向かってゆく為にどうするか、だれも資金的には援助してくれない、だから、経費を切り詰める方法をできるだけ考え、スケールメリットと生かした方法も取り入れて、利益を出す病院グループになって行ったように思います。この利益は、30年以上たった古い病院の新築移転の資金になっています。

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