2012年1月30日月曜日

老人福祉事業者の倒産

帝国データバンクが19日に発表した調査結果によると、2001年~2011年の医療機関の倒産は381件で、その内、老人福祉事業者の倒産は134件だった。老人福祉事業者には、養護老人ホームや特別養護老人ホームのほか、ケアハウスや老人デイサービスセンター、移動入浴サービス、在宅介護サービスを行う事業者が含まれる。倒産に至った老人福祉事業者について、設立から倒産までの期間をみると、3年未満が23件で17.2%、3~5年未満が26件で19.4%、5~10年が54件で40.3%になり、全体の76.9%が10年未満に倒産していたことが明らかになった。と、ありました。介護施設は、とても足りないと感じています。これから更に高齢化社会になり、介護を必要とする高齢者が増えて来るので、増やさなければならない状況です。このニュースでは、倒産の原因が書かれていませんでしたが、よく言われることは、仕事の割には、給料が安いと言うことのようです。4月に診療報酬の改定があるはずです。こういう介護の部分の診療報酬をあげて、安心して老後を暮らせる状況を作る必要があると考えます。

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