今日は、湘南厚木病院(徳洲会病院のひとつ)でカンファレンス。今日はいつもの医学的なこととはちょっと違って、倫理的な問題。哲学的な問題といってもいいかもしれません。身寄りのない患者さんで、本人の意思が確認出来ない場合で、命にかかわる病態になった時、どこまで医療をするかあるいはしないかと言う問題。それを誰が決定するかの問題です。この患者さんが危機を脱したが、食事がとれない時にどうするか、など。医師だけでなく、看護師やリハビリの人も加わって検討しました。リスボン宣言も参考にしながら、討論をしました。なかなか結論を出すのは難しいですが、避けては通れない問題です。
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