2014年11月30日日曜日

がんの生存率で日本の成績が極めて優れていることが明らかに

1995~2009年の世界67か国のがん登録データに含まれる2,500万例超のがん患者の個別データを用いて10種のがんの5年生存率を比較した国際共同研究CONCORD-2から,胃がんや肝がん,乳がんなど多くの種類のがんの生存率で日本の成績が極めて優れていることが明らかになった。特に胃がんは2005~09年の診断例における5年生存率が多くの先進諸国で25~30%にとどまる中,韓国では58%,日本では54%と突出して高く,発表論文には「診断体制や治療法などで世界が日本や韓国から学ぶべき点は多い」との研究グループの見解も示された。一方で,白血病患者の5年生存率は,わが国を含む東アジア諸国で極めて低いことも分かった。と、ありました。がんの治療は、早期発見するほど生存率が高いので、早期診断が確立している日本での生存率が高いのでしょう。今後はピロリ菌の退治の導入されて、今後さらに胃がんでなくなる人は少なくなるでしょう。

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