2011年8月12日金曜日

医療難民

当院は断らない医療の実践に努めています。もちろん、努力目標で、まだ全分野に対応出来る訳ではないので、絶対に断らないとは言えないところがまだつらいところです。それは、救急医療だけでなくて、その他の分野でも同じです。最近依頼で多いのは、癌の末期や病気をもった透析患者さん。こういう患者さんもいわゆる医療難民というのかもしれません。当院は、できる限り受け入れています。内科は総合内科ですから、いくつかの病気を持った人を適切に治療するのが得意です。糖尿病からの腎不全で狭心症があり、悪性腫瘍が発見されたため、当院へお願いされた患者さん、ICU症候群になったため心臓の治療ができなくて来られた透析患者さん、など。いずれの患者さんも元気になって透析をしています。

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