今日は、敬老の日。元気な高齢者が多い中、高齢者の医療費も多くなっているようです。
2010年度の概算医療費は前年度に比べて3.9%伸び、過去最高の36.6兆円になったことを明らかにした。医療費の総計のうち、70歳以上は16.2兆円と全体の44.3%を占めた。医療費の伸び率も、70歳未満の2.8%に対して70歳以上が4.7%、75歳以上に限ると5.5%で、高齢世代の伸び率が目立った。とありました。これを支える、若い人の割合が低くなっていて、日本の将来の医療費はこのままですと、大変です。どうしたら良いでしょうか?まずは、予防を徹底することが必要です。医療費を安くする為には、たばこを販売禁止にすること、アルコールは税金をおおくかけて、たくさん飲めないようにすること、動脈硬化にならないようにする為に、高血圧の薬、コレステロールを下げる薬、糖尿病、認知症の薬などは安くし、トレーニングを受けた看護師さんでも投与出来るようにする。医師でなくてもいい仕事はできるだけ看護師に、看護師でなくてもいい仕事は、トレーニングした他の職種へ、より給与の安い職種に仕事をシフトさせてゆく。などはどうでしょうか?真剣に考える時期が来たように思います。実際に、今やっている医師業務の半分は、ほかの職種でもいいのではないかと思っています。
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