2012年1月7日土曜日

臨床工学士が何時でもいる体制

ある大学病院の透析で患者さんがなくなったと報道されていました。透析の機材を間違えたようです。本来は臨床工学士がやるところを、夜中だった為に医師と看護師がやったようです。多くの方は、臨床工学士ができることは、医師ならできると思っている方もいると思いますが、実際の医療では、臨床工学士でなければわからない部分もたくさんあります。この事件の問題点はたくさんありますが、知らないことをやってしまった医師に責任は重いと思います。夜中に臨床工学士を呼べない体制もいけません。多くのことを、我々も学べるという点で、こういう公表は、どんどんするべきです。静岡徳洲会病院では、臨床工学士は、夜中でも15分以内くらいで来てくれます。透析だけでなく、人工呼吸器装着や、医療機器の不具合の面倒もみてくれます。臨床工学士が何時でもいる体制でなければ良い医療はできません。

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