九州大と慶応大の研究チームは、難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)の発症メカニズムをマウス実験で解明したと発表した。脊髄で分解酵素の働きが低下し、神経を活性化させるアミノ酸「Dセリン」が増加、蓄積するため、筋肉の萎縮を引き起こすという。「酵素の活性を高める方法が見つかれば、治療薬の開発も期待できる」としている。と、ありました。このALSは、徳洲会理事長もかかっている病気ですが、原因も不明で治療法がないとされています。こういう記事は、ニュースにはすぐなるのですが、薬が本当にできるまでには、相当な時間がかかることが多いので、すぐには喜べない気持ちですが、とても期待してしまいます。なんとか治療薬を創ってもらいたいと希望します。難病の多くは、患者数が少なく、薬の開発をしても儲からないため、製薬会社がなかなか開発しない経緯もあるようです。こういう難病こそ、公的機関で研究開発されることがよいのかもしれません。
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