2012年1月10日火曜日

肥満対策

日本肥満学会は、体格指数(BMI)25未満で、腹囲80センチ以上の女性についても肥満症の対象とする検討を始めた。とありました。今までのメタボリック症候群の定義では、女性は腹囲90センチ以上であったから、肥満の人が増えるということです。これは、腹囲80−90センチの人も動脈硬化がそれなりに進むというデータが出たからなのでしょう。肥満そのものが、動脈硬化の危険因子なのです。これは、脂肪細胞からでる動脈硬化を防ぐアディポネクチンが、肥満にようって減ってしまうからです。肥満を解消すれば、このアディポネクチンは増えてきます。ですから、動脈硬化が原因の脳卒中や心筋梗塞をふせぐため、肥満対策をしましょう。肥満対策は、食事と運動です。

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