ペプチドワクチン療法
肺がんの「ペプチドワクチン療法」が実用化に向けた治験が2012年度から行われることになった。がん細胞に対する患者の免疫力を高める治療法で、臨床試験では、症状が進んだ患者でもがん細胞が消失したケースもあり、関係者は「患者や家族に希望や可能性をもたらす」と期待している。複数回の治験を経て、18年度の実用化を目指す。とありました。免疫療法というのは、以前からありましたが、多くは体全体の免疫を高める?方法で、これは効果があったとはいえません。しかし、最近の免疫療法というのは、癌のタンパク質の一部を使ったもので、いままでも膀胱癌、膵臓がんなどで行われ、ある程度の効果が実証されているようです。しかし、まだ本格的な実用化されたものはありません。もちろん保険適応になっているものないと思います。免疫療法が癌の治療として確立するには、まだまだ時間がかかりそうです。
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