2013年1月27日日曜日

平均余命を取り戻せる


米医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」電子版は24日、40歳前後までに禁煙に成功した人は、喫煙により縮んだ平均余命を、非喫煙者並みに取り戻せるとする米国やカナダの専門家による研究結果を掲載した。喫煙者の平均余命は、喫煙したことがない人に比べて10年以上短くなるが、34歳以下で禁煙に成功した人は喫煙を続ける人より平均余命が10年長くなり、まったくたばこを吸ったことがない人とほとんど同じ生存確率を示したという。禁煙に成功した年齢が35~44歳の場合でも喫煙を続ける人より平均余命が9年長くなる。45~54歳の場合でも6年、55~64歳でも4年、平均余命を取り戻せるという。と、ありました。この結果で、まだ禁煙しなくても大丈夫とは思ってはいけません。吸わないに越したことがありませんが、吸ってしまったら、できるだけ早めに禁煙を考えましょう。これは、自分だけの問題ではなくて、周囲へのひと特に家族に、喫煙の影響が大きいからです。

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