今日は、全国の徳洲会病院の院長、事務長、看護部長が集まる会議。経営の話があるのですが、いつも楽しみにしているのは徳洲会内外の先生方の講演です。今日の講演は、自閉症の子供に対する消化管検査の話。自閉症の患者さんは下痢、便秘、あるいは両方など消化器の症状をきたしていることが多く、消化管の検査(内視鏡など)をすると腸の炎症が高率にみられるようです。これを治療すると、消化器症状は良くなり、中には自閉症も良くなることがあるようです。静岡徳洲会病院でもできる診断治療としてゆくようにして行くことにしましょう。もう一つの講演は、ロボットスーツHALを用いた神経難病のリハビリの話で、これはすぐにでも応用出来そうです。両方とも静岡徳洲会病院でも、導入を検討したいと思っています。全体会議の後に研修委員長会議にも出てきました。徳洲会全体の臨床研修にかかわる話で、より臨床研修をするためにどうするかという内容です。離島僻地へ研修に行っている初期研修医への遠隔指導の話もありました。
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