血糖降下薬の
メトホルミンが
発癌、
癌死亡リスクを低下させることが、メタアナリシスで検証された。糖尿病患者では発癌、癌死亡リスクが上昇する可能性がこれまでに報告されている。24件の文献を選択し、メトホルミンによる2型糖尿病患者の発癌、癌死リスクへの影響についてメタアナリシスを行った結果、メトホルミン服用群では非服用群に比べて発癌リスクが有意に低かった。とありました。糖尿病患者さんは癌になる可能性が、糖尿病のない人に比べて、高いと言われていました。メトホルミンを服用すれば、癌になる可能性が低くなるということで、これからは使う患者さんが増えそうです。糖尿病のない方が、この薬を飲むとどうなるかは全くわかりませんが、そういう臨床研究があってもいいかもしれませんね。
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