昨日と今日は、沖縄の2つの徳洲会病院ででリウマチや膠原病のコンサルテーションと研修医との勉強会でした。夜は研修医対策もしてきました。充実した2日間(丸一日)でした。リウマチは今やほとんど治ったという状態にできる病気なのですが、患者さんの中には、世界中で使われている特効薬に副作用があると、治療に苦慮することになります。それでもなんとか痛みを取ることはできます。リウマチという病気は、どの医者が診てもわかりそうな気もしますが、静岡に入院してきた患者さんのなかに、痛みが何年も続いているのにリウマチと診断されていなかった患者さんが何人かいました。医師の専門医化が進んでいますが、専門医にたどり着けない人は、痛い思いをしているのかもしれません。しかも専門以外はみませんという医者ばかりになっているように思います。これからも、静岡徳洲会病院の内科は、総合内科として、どんな症状の患者さんも適切な診断をくだせるようにしてゆきたいと考えています。
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